Apricotはネット上で話題の言葉を拾って勝手にお喋りしてくれるデスクトップマスコットなんですが、
ダブルクリックすると反応してくれたり、
「右クリック→コミュニケーション→話しかける」
をすることで、なんとこちらから自由に話しかけることもできます。
 
話かけるの項目を使えるようにするには
「右クリック→コミュニケーション→ツイッターアカウントでサインイン」
の設定を行ってください。

その後アプリ連携を許可したままだと、話しかけた会話が自動ツイートされてしまって
かなり恥ずかしいことになるのでご注意ください。
アプリ連携の許可を取り消しても話しかけるの項目は解除されたままになります。
 
 
話題の言葉をお喋りすると、密かにゲージが溜まっていきます。
この画面はキャラクターをCtrl+Shiftキーを押しながらクリックすることでいつでも表示できます。
ゲージが満タンになった言葉は選択して会話に使うことができます。





ゲージを使うと他のキャラクターが登場し、２人でその言葉を使ったお喋りをしてくれます！


 


またApricotは言葉を覚えさせることも可能な神アプリです。
「右クリック→コミュニケーション→言葉を教える」
を選び、覚えさせたい言葉を入力すると、このような画面になります。

あてはまる項目をCtrlキーを押しながらクリックすると
選択した項目が微妙に薄くなります。これで選択完了です。
複数選択OKなので、細かく分類していきましょう。

初期設定で拾ってくれる単語はかなり偏っているので（例：「バールのようなもの」など）
ガンガン覚えさせていくことをオススメします！
 
 
基本的にはこのような感じで、
その他もろもろについては公式サイトをご確認ください。
 
 
 
おまけ

「右クリック→オプション→テーマ」で吹き出しの色を変えることができます。
サンプルです。


 
 
ノイズ１

ノイズ２
 
ノイズ３

ドット１

ドット２

ストライプ１

ストライプ２

ブループリント

ペーパー

リンネル





リンクの色もテーマによって変わるのですが、
背景の感じだけでもご参考ください！