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28 December 2014            1128  |  光レン  |  C:0  |




レンちゃんに膝蹴りされてニーハイもパンチラも拝めない皇帝の図
ラッキースケベですら皇帝の前では無力に等しいのだった





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27 December 2014            第4話 罠  |  モンスーノ  |  C:0  |


グール「ビルくらい自分で登れ。おれ、エレベーターじゃない」

親父「助けてくれ、チェイス。お前が必要なんだ。必要なんだ!」
チェイス「よし行こう!」

ブレン「敵がわんさかお出迎えなんてゾゾゾのゾだよ」

ブレン「戦闘?君の父さんは平和主義者だろ?」

ブレン「このデータなんだけどさ、ガチガチのガチにロックされてて、本物かどうか確認するにはまだ時間がかかりそう」

メディーア「楽しい楽しい死のゲームよ」

メディーア「生と死をかけて、お互いを晒けだし、ぶつかり合う…そこにあるのは最高のエクスタシーよ!まさに愛そのもの!」
チェイス「そんなわけわかんない御託しらねぇよ!」

ブレン「追いかけっこなら、僕たちも呼んで」
ブレン「幼馴染の考えなんてお見通しさ。ピピンの、ピンってね」

ビッキー「こんな時間までデートぉ?私達が来るまで何してたのよ~」
チェイス「バトルだよバトル!それにああいう年上俺の好みじゃないし」

親父「チェイス!チェイス、ここだ!ここにいる!助けてくれ!助けてくれチェイス!助けてくれ!!!」
親父「助けてくれ、助けてくれチェイス!」

チェイス「罠だろうがなんだろうが親父が俺を呼んでるんだ」

親父「チェイス!頼む、急いでくれ。どこにいるんだ、息子よ!チェイス、我が息子よ、ここだ!」
「チェイス、我が息子、ここだ!助けてくれ、助けてくれ!」

メディーア「本当良い子だこと…ときめくわ~高まるわ、みなぎるわ~もう食べちゃいたいくらい」
チェイス「メディーア、とか言ったな。お喋りはやめにしてそろそろ片をつけようぜ」

メディーア「どうかしら?私の熱~いキス」
チェイス「ハンッ!効かないね」

メディーア「私って勝つのは好きだけど、負けるのは大嫌いなの。
      だからずるいとか卑怯とか言われても全然気にしないの。おわかり?」

メディーア「さぁ受け止めて、極上の愛を」

ビッキー「もしかして私達、お邪魔だったかしら~?2人だけの愛の世界に」
ブレン「熟女キラーってやつ?」
チェイス「だから年上は好みじゃないっての」

ブレン「あいつらこれを、チョキチョキのチョキって切って繋いで、新しいメッセージにみせたんだ」






27 December 2014            第3話 勇気  |  モンスーノ  |  C:0  |



チェイス「おいおいおい嘘だろお?!!!!」

チェイス「フューチャー婆さんってどんなふうにすごいんだ?」

ブレン「フューチャー婆さんなら僕のお腹がぐーぐーのペコッだって知ってるかなあ」

ブレン「ブラックってなんか不吉」
ビッキー「一番不吉なのはね、あんたの口!喋りすぎよ?」

ビッキー「いいじゃない?大胆で頭がいい女の子はホラー映画で必ず生き残る。
     でも眼鏡の臆病者はたいてい無理!残念ねブレン」

チェイス「どっからどう見てもこれは地下都市への入り口にしか見えないよな」

ブレン「でも、ムキムキのゾゾ~ッて感じで、まるでエイリアンみたいだったよ」

チェイス「気をつけろ、トラブルが近づいてきた」

ブレン「あ~!歯が黒くて汚いからミスターブラックなんだね」

ブレン「僕たちもぶっ壊されるよぉ!」

チェイス「親父はここに来たんですね。わかりました。クラブに入会すればいいんでしょう。
     その実力があること証明して見せますよ。手続きはどこで?」

ビッキー「モンスーノは無しね。闘うのはアンタと私」

ビッキー「それから大勢のお友達の前で恥をかかせる前にはっきりさせとかないといけないわね」

チェイス「最高のタイミングだよ」
ビッキー「私を誰だと思ってんのぉ?」

ニュース「先ほどアクシズタウンでモンスターが目撃されたとの騒ぎがありましたが、
     これは地下から漏れたメタンガスによる集団幻覚であると
     ストームが正式発表を行いました。
     当然のことながらこの世にモンスターなど存在しません」



27 December 2014            第2話 勇気  |  モンスーノ  |  C:0  |


奇跡が起きてモンスーノのDVDがツタヤでレンタル開始されたので毎日がパーティーです
 
 
ブレン「ねぇ、これって、もしかして例のやつかな、カチカチのドカ~ンって…」

チェイス「派手なパーティー」
ブレン「派手派手のパー」

ブレン「車体がボロボロのパーになっちゃって、そんでもってですね、色々とパーになっちゃって」

チェイス「やぁ役立たずの君たちトイレはどこかな?」

チェイス「ごめんよ、僕は命令されるのが嫌いでね、ホラこの通りさ」

ビッキー「どお?楽しいドライブだったでしょ?」
ブレン「ああ…体中が…ガタガタのピシッだよ~」

ビッキー「荒馬を手なずけるには、勇気とガッツ、それに無鉄砲さと気力が必要よ」

ビッキー「あんたっていつも最初はグー」

チェイス「ちょっとはしゃぎすぎたみたいだな」

チェイス「良い考えがある!あのモンスーノを格納庫に連れて行くんだ。おびき寄せて、一発食らわそうぜ!」

ブレン「心配いらないって。逃走用の車を借りに行ったんだ」

チェイス「いいリムジンじゃないか」









 


土曜日の朝にスカート履いて踊りまくる男子中学生が存在する時点で
どの女児向けアニメもプリパラを超えることができなくなってしまった……
だからプリティーリズムはすごいのよね……

どう見ても百合にしか見えないNLが爆誕してしまって
私も新しい扉を開きそうです……罪深すぎる………



 


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